情報 【朗報】iPS細胞からランゲルハンス島β細胞を作る試み
東京工業大学の粂 昭苑(くめ しょうえん) 先生を初めて知りました。みなさんはご存じでしたか。漢字だけでお名前を見たときは男性かと思いました。この粂先生、なんと僕の期待していた研究をなさっているではありませんか。とても興味深い内容ですので、ここに引用します。粂 昭苑先生の研究が実を結べば、ぼくも麺類や丼ぶりの超大盛を食べられるかも。ヽ(^o^)丿 粂 昭苑 教授 iPS細胞からインスリン細胞、基礎研究重ねて臨床へ粂 昭苑 氏 東京工業大学 大学院生命情報研究科 教授 生命の出発点となる受精卵は、分裂していくにつれて3種類の細胞の層にわかれます。膵臓はこのうちの一つ「内胚葉」からできていきます。内胚葉からは膵臓のほか、肺や肝臓、胃や腸などができます。 膵臓という臓器の細胞には大きく三つの機能があって、ベータ細胞は血液中にホルモンを出す「内分泌」の機能を担当します。内分泌を担う細胞はベータ細胞のほか、血糖値を上げるホルモンを出すアルファ(α)細胞など主に4種類の細胞に分かれていきます。こうした様々な細胞へと、一つの受精卵から分化、つまり枝分かれしていくのです。図:膵臓の場所 受精卵から膵...