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糖尿病治療薬の「DPP-4阻害薬」「GLP-1受容体作動薬」「SGLT2阻害薬」について

画像糖尿病・医療・科学

今日のテーマは糖尿病治療薬

こんにちは。
ちょっと、勉強してみました。
 
糖尿病治療薬には「DPP-4阻害薬」「GLP-1受容体作動薬」「SGLT2阻害薬」の3つのタイプがあるそうです。
 
僕たち糖尿病患者はまず、食事療法と運動療法に取り組まなければなりません。
 
食事療法・運動療法のように「療法」と名付けられていますが、実践するのは患者であって医者や管理栄養士しか指導できないというものではないと思います。
 
僕的には高校までちゃんと勉強した人なら、糖尿病には食事と運動の要素が特に重要だということはわかると思っています。
膵臓のランゲルハンス島の話も高校「生物」で勉強したことあったな。
遠い遠い青春時代・・・。
 
なので、それ以上の知識が必要な時はネットでググれば、医者の話や研究者の論文でもすぐにヒットします。
 
ネット情報の不確かさが最近問題になったことがありましたが、記述している人の職業や所属組織を見ればおおよその信頼度はつかめます。
まあ、どんな世界にも嘘をつく人がいますから、その点は押さえておかないとだめですけど。
 
でも、「これを飲んだら糖尿病が完治した」みたいなコマーシャルに引っ掛かる患者さんはまずいないと思います。普通に判断力があれば。
 
ただ「溺れる者は藁をもつかむ」という心境は確かにあります。そんな時は、どぶに捨ててもよいお金を持っている人に限って、買ってみるのも良いかもしれないですね。
 
ただ、話はいきなり変わりますけど、「永久機関」みたいなものは絶対に信じてはだめですよね。
 
何十年も前ですけど、「永久機関」を信じている人のTVドキュメンタリーを見たことがあります。見ていてなんだか悲しくなりました。
 
こんなことで、お医者さんのご指導は守りつつ、僕たち糖尿病患者は自分の意志で食事にも運動にも取り組まねばなりません。
 
でも、これがとっても難しんですよね。
 
何と言っても、食欲は本能ですから。
 
こういう僕も、完全にスィーツ依存症。
 
先ほども、妻の作ってくれたズンダ餡の白玉団子をお皿一杯食べてしまいました。
 
何を食べても、1個だけで我慢するということができないんだな、僕は。_| ̄|○
 
それでも、我慢しようという気持ちを捨てるわけにはいかないんですけど。

でもまあ、発症以来、20年選手の僕がインスリン注射もせずに何とか頑張ってこられたのは、こうして愚痴を聞いていただきつつ、ちょっとはセーブできていたのかもしれません。
 
さて、こんなブログ記事を書きつつも、一方で、書き終わったらケーキを買いに行こうと心に決めている僕がいるんです。
教え子が喫茶店をやってて、彼女の作るキャラメル風味のケーキがとっても美味しんです。
それに妻はキャラメル風味のお菓子なら何でも大好きなんです。
けれど、妻は全く糖尿病っ気はなし。HbA1cは5.3前後で、羨ましい。
確かに食べる量は何を食べても少ないんですよね。僕と違って。
 
 
さて、糖尿病治療薬だけはお医者さんに処方してもらうしかありません。
まあ、比叡山延暦寺の阿闍梨になれるような特別な精神力を持っておられる方は別でしょうけど、僕なんか食欲に負ける日々を過ごしているので、とても食事療法や運動療法だけでは追いつきません。
 
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「DPP-4阻害薬」「GLP-1受容体作動薬」「SGLT2阻害薬」の3つのタイプの糖尿病治療薬

「DPP-4阻害薬」

DPP-4阻害薬は、膵臓からのインスリン分泌を促進する薬で、食後の血糖値が上がりそうなときにだけに作用し、単独で使えば低血糖はほとんど起こらない。日本で2型糖尿病の治療薬としてもっとも一般的に処方されているのはDPP-4阻害薬です。

市販薬の具体名

テネリア

エクア

ジャヌビア

グラクティブ

スイニー

オングリザ

トラゼンタ

ザファテック

マリゼブ

 

「GLP-1受容体作動薬」

GLP-1受容体作動薬が血糖値を下げる仕組みはDPP-4阻害薬とほぼ同じで、単独では低血糖を起こしにくい。

注射薬(皮下注射)で、1日1回投与と1週間1回投与の製剤がある。胃内容物排出を遅くし、食欲中枢を抑える作用もある。

市販薬の具体名

ビクトーザ(一般:リラグルチド)

バイエッタ(一般:エキセナチド)

ビデュリオン(一般:エキセナチド徐放製剤)

リキスミア(一般:リキシセナチド)

トルリシティ(一般:デュラグルチド)

など。

 

「SGLT2阻害薬」

SGLT2阻害薬はもっとも新しい経口薬で、他の薬とは異なり腎臓に作用する。血液中のブドウ糖を尿の中に多量に排出させることで血糖値を下げる。インスリン分泌に依存しない作用機序のため、低血糖の心配が少ない。

※ちなみに僕もこのタイプの薬を飲んでいます。薬の商品名「トラディアンス配合錠AP」

 

市販薬の具体名

フォシーガ
(アストラゼネカ)

カナグル
(田辺三菱製薬)

ジャディアンス
(日本ベーリンガーインゲルハイム)

スーグラ
(アステラス製薬)

ルセフィ
(大正製薬)

アプルウェイ
(興和)

デベルザ
(興和)

 

※以上の3種類の薬がそれぞれ配合された治療薬もあり、具体的な薬の種類は多岐にわたります。

ちなみに僕が服用しているSGLT2阻害薬も配合剤となっています。

 

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