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まだ糖尿病を発症する前(30年前)に網膜剥離となった。今日は4カ月ぶりの眼科診察へ

日記・食事・健康
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正確には28年くらい前かな。

当時、HbA1cは正常値の範囲の下の方でした。

原因はたぶん、目玉をごりごり圧迫し過ぎたせいだと思う。

何でそんなことをしたのかというと、車を運転中、滅茶苦茶眠気が襲ってきてどうにならなかった。

車を停めりゃ良かったのですが、仕事で人を乗せていたのでそうはできなかった。

「眠いので車を停めますね」なんて仕事関係の人には言えませんでした。

それで眠気をさますため、指で目を強く圧迫したりこすったりしていたんだけど、その後目が見えなくなってきた。

今から思えばもっといい方法があったはずで、網膜剥離になったことが悔しくてなりません。

完全失明は免れたものの、大きな後遺症が残ってしまった。

子どものときから、目だけは良かったんですよね。

 

この後、病院に行きます。

(続く)

帰ってきました。

診察の結果、両眼とも異常なし。

糖尿病性の症状は一切なしとのこと。

取り敢えず区切りがついた感じ。

 

次回の診察は半年後との事。

記事タイトルに4カ月ぶりと書いたけど、半年ぶりでした。

月日の経つのは早いね。

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