情報 糖尿病(Ⅱ型)とは なぜ治らないの
糖尿病(Ⅱ型)とは 食事をすると誰でも血糖値が上がります。そのままでは血液中のブドウ糖濃度が高いままになってしまうので、血糖値の上昇を感知した膵臓から“インスリン”と呼ばれるホルモンが分泌され、その作用で肝臓や筋肉ではブドウ糖が“グリコーゲン”と呼ばれる多糖類(エネルギー源)に合成され、脂肪組織ではブドウ糖が“脂肪”として蓄えられます。その結果、血液中のブドウ糖濃度が減少し、血糖値が正常に蓄えられます。僕はHbA1cが30代、40代とずっと正常の4.5前後だったのですが、たった半年で6.7くらいに跳ね上がって糖尿病の仲間入りをしました。この半年間は職場に移動があって、長時間通勤、長時間労働、睡眠不足、深夜の夕食、ストレスと糖尿病発症因子のオンパレード。30歳の頃から趣味で人間ドックを毎年1回受けていたのですが、血糖値、HbA1c共に正常値範囲の下の方でした。なのにそんな僕がどうしてたった半年で、糖尿病になっちまうんだ。糖尿病の原因糖尿病になると、インスリンの分泌量が減少します。そして、分泌されてもそのインスリンのはたらきが弱くなります。血糖値の高い状態が続くと、全身の血管を損傷してすべ...