憤まんニュース 【歴史】皇室典範改正で話題に…古代史最大の謎、継体天皇とは一体何者なのか 生れ故郷の古墳には新羅など朝鮮半島からの影響も
1: 樽悶 ★ 2026/09/02(水) 23:55:27.06 ID:4tCh2lk09 古代天皇に関する最大の謎、継体天皇とは何者だったのか――。歴史学者の水谷千秋氏は、 『増補決定版 謎の大王継体天皇』 では、古墳の遺物などの考古学の成果や地勢的な視点から、継体天皇の実像にせまった。継体天皇の“故郷”である近江(滋賀県)には、その家族に関する古墳が点在している。著書から一部抜粋してお届けする。■継体天皇の“故郷”を歩く琵琶湖の北西に高島郡高島町(現・高島市)という町がある。背後の三尾山から湖に流れこむ安曇川と鴨川とによって形成された典型的な三角州の地形で、農業に適した立地にいまも青い田園が広がっている。1988年の秋、私は高島町歴史民俗資料館(のち高島歴史民俗資料館。現在は閉館)の白井忠雄さんにお願いして、このあたりの古墳や遺跡などを、車で詳しく案内していただくことができた。(省略)滋賀県高島郡高島町、なかでも三尾という地名のあったちょうどこのあたりは、『日本書紀』などに継体天皇の生れ故郷として記されているところだ。「近江国高島郡三尾別業(べつごう)」にいた継体の父、彦主人王が...