1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2025/06/27(金) 17:03:35.15 ID:Pw3zT6Ds9中居正広氏(52)とフジテレビの元アナウンサー女性・Aさんとのトラブルをめぐる一連の問題は終わりが見えない。中居氏は第三者委員会による「性暴力」認定に対して反論を続けている。それを受けてAさんへの誹謗中傷が止まないなか、本誌・週刊ポストは2人の関係性を理解するうえで重大な“証拠”となりうるメールのやり取りを独占入手した。
「“失恋事案”の言葉が独り歩きして、被害者であるAさんが『交際のもつれ』から訴えたように世間には受け止められている。誤解が広まったままではあまりにも可哀想。Aさんの名誉を守るためにも、中居さんとのメールのやり取りを出すしかないと思ったんです」
(略)
Aさんの切実な訴えに中居氏がとった行動は
トラブルが起きたのは2023年6月2日のこと。その後、中居氏はAさんに対して、複数回の誘いのメッセージを送っている。これに対してAさんは逐一返信した記録はなく、簡単なお礼や新たな誘いへの断わりを短く返すのみだ。
第三者委報告書によると、6日午前にAさんは会社指定の産業医を受診し、2日以来続く不眠などの症状を訴えた。そんななかでも中居氏からの誘いのメッセージが届いていたなか、Aさんは【私は普通の人間で、貞操観念も真面目なタイプで そういうことがあると、正直気持ちがついていけず、食事に行けるメンタルではないです…】と、感情を吐露する返信している。
そして、PTSDによる摂食障害やうつ症状に苦しんだAさんはフジテレビを休職し、入院することになる。
心身の症状が改善しないなか、Aさんは7月14日に改めて中居氏にメッセージを送り、〈本事案について自分の意に沿わないことであったこと、そのとき泣いていたこと、怖かったこと、6月2日に食べた食事の具材でフラッシュバックすること等を伝え、産業医や病院の医師も(中居氏を)訴えるべきであると言っていることなど〉を伝えた(報告書の記載より)。
入手した写しにおいてはそのタイミングでAさんは【訴えたとしたら、社会的ダメージも大きいですし、私も仕事がなくなります】とし、続けて切実な思いを綴っている。
【なので、穏便に済ませたいとおもいます。こんなことをお願いするのは、私のプライドが許さないのですが。入院費用治療代を助けていただけませんか。前にも言いましたが、生命保険に入っておらず、医療費が高額になる、そして26歳の平均年収は365万円。どう頑張っても入院費用を捻出できません。私がこれから普通に生きるための金銭的助けをお願いできませんか。】(7月14日)
このAさんの訴えに対して、中居氏はこう返信している。
【当時の事を考える事、振り返る事、大変しんどかったと思いますが、正直な思いを、伝えてくれてくれました。申し訳ないです。自分と解釈のズレがあるものの、その様な思いだとは、大変自分も辛いです。少しでも、何か、協力できることがあれば、と、言う思いは変わりません】(7月17日)
このやり取り後、中居氏は「共通の知人」としてフジの編成部長(当時)B氏を代理人として間に挟むことを再三にわたって提案。入院中のAさんへの“お見舞い品”を中居氏がB氏に届けさせる流れとなったが、病院に届けたお見舞い品は医師らの判断でAさんの目には触れることなく、中居氏側に返却されたと報告書は記している。
報告書によると、その後にAさんの病状は悪化。主治医の見解に基づいて治療に専念するため、退院までは連絡を差し控えるとのメッセージを送り、〈その後は女性Aから中居氏に連絡していない〉とある。
メールの内容は「重要な客観的証拠であり高い公共性がある」
本誌が入手したメッセージの履歴について、Aさんに直撃し実際のやり取りかを問うと、困惑した様子ながらこう答えた。
「本物かそうでないか明言はできませんが……当時、自分の身を守るため、友人やフジテレビの番組スタッフなど複数人に法律相談として、また心境を打ち明けるために加害者とのショートメールのやり取りを送っていたのは事実です」
世間で“失恋事案”と揶揄され、誹謗中傷が止まない状況については切実な思いを明かした。
「被害に遭った私が、なぜここまで貶められなければいけないのか。ずっと本当のことを言っているのに、誹謗中傷を受けています。日本の社会は被害者に厳しいと痛感しました。やり取りを見れば少なくとも、失恋や恋愛ではなかったと信じてもらえるのではないか」
全文はソースで
https://www.news-postseven.com/archives/20250627_2049168.html?DETAIL前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1751007404/引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1751011415/
X子は弁護士同士でやりたかったが
中居が弁護士挟むのを嫌がった
女性は7月14日にも、中居氏にショートメール。(性暴力の)行為が怖かったことや、産業医ら医師が中居氏を訴えるべき、と言っていること、自分の収入では高額な医療費をまかなえないため、治療費・入院費の支払いをしてほしいことなどを伝えた。
これに中居氏は、見舞金を支払う、贈与や税金などの関係からその範囲内で行いたい、などと提案。これに女性は、見舞金ではなく、弁護士など第三者を入れた確実で誠実なやりとりをのぞんだ。しかし中居氏は対立構造になることを懸念したという。
その後、中居氏はB氏に、見舞金を届けたい、贈与税の対象にならない金額にしたい、と伝え、見舞金100万円を女性に届けるようB氏に依頼したが、女性側は病院の判断で見舞い品(金)を受け取らなかった。
アンカ付けると論破されるからねw
やっぱり無実だったのか
精神科の入院治療って、本人の同意なしに
本人が支払えるかどうかも分からない高額な入院治療をする
ということになるわけだが
入院が予定より長引くとか精神科あるあるやで
高額支払いの不安から余計に精神を病みそうだけど、それ普通なん?
>>34
どうも前のレスによると消化器内科での入院が終わった後、自傷行為で精神に入院らしいよ
とてもお高い病院に自ら入院してるんだから本人も分かってると思うよ
こっちの記事の方が詳細でワロタw
23年7月に精神科に入院した女性は、7月11日に中居氏にショートメールで、6月2日の中居氏の自宅での出来事で摂食障害になっていることを伝え、数日後には鬱(うつ)病で入院したこと、長期入院によって給与が減り入院代が増えることについての苦しさを伝えた。
中居氏は当時編成部長だったB氏らに「至急相談したい」と電話。翌13日にB氏らが中居氏の事務所を訪ね、相談を受けた。報告書ではその夜、B氏と中居氏がショートメールでやり取りした内容が今回の調査で復元され、記された。
中居氏→B氏「また、連絡があり、摂食障害と鬱で入院。やりたい仕事もできず、給料も減り、お金もなくあの日を悔やむばかりと。見たら削除して」。
B氏→中居氏「なかなかですね、、私から無邪気なLINEしてみましょうか??」。
女性は7月14日にも、中居氏にショートメール。(性暴力の)行為が怖かったことや、産業医ら医師が中居氏を訴えるべき、と言っていること、自分の収入では高額な医療費をまかなえないため、治療費・入院費の支払いをしてほしいことなどを伝えた。
これに中居氏は、見舞金を支払う、贈与や税金などの関係からその範囲内で行いたい、などと提案。これに女性は、見舞金ではなく、弁護士など第三者を入れた確実で誠実なやりとりをのぞんだ。しかし中居氏は対立構造になることを懸念したという。
その後、中居氏はB氏に、見舞金を届けたい、贈与税の対象にならない金額にしたい、と伝え、見舞金100万円を女性に届けるようB氏に依頼したが、女性側は病院の判断で見舞い品(金)を受け取らなかった。
お前ら気をつけろよ
フジの誹謗中傷対策宣言の後にこれだからな
誹謗中傷ヅラを釣り上げるための撒き餌だぞ
会いたいです~。
お待たせです~。
で、これどう~?
中居構文なの?
「お金くれたら穏便に済ませま〜す」
弁護士等の第三者を介さず直接金銭交渉
令和が産んだニュースタイルの当たり屋こと
ゆすりたガールAちゃん爆誕!
と言うか加速してる?
なぜかAさんの友人が燃料投下するのよね
賛否や意見が二分されてレスバになってるしな
何一つとして信用できるソースなんかないのにようやるわ
費用を捻出?
被害者なんでしょ?
被害者なら自分に金があろうがなかろうが請求するはずじゃない?
なんで「お金がないから払って」なんていう「お願い」をしてるのこの人?
もしかしてこのあと「被害者」にジョブチェンジした?
入院治療費を請求する前から心身の不調や性加害への恨みをメールで訴えてますが
弁護士もつけてないからでしょうw
状況考えましょう
たかりかよ?
差額ベッド代や精神カウンセリング
A子さん稼ぎ何に使ってたの?
嫌だの態度は出さず心の中で我慢して行為にのぞんだから、事後、メンタルが崩壊した。
そこで中井はまずいと思い繕おうとメールを連発した。
もしこうだったら、裁判したらどうなるのかな?
女性はメールで行為中に泣いて嫌がってたのに中居がやめてくれかなかったと責めてるからその仮定は成立しないよ
誠意を見せろみたいなもんだ
地獄の沙汰も金次第
流石に憶測から来る酷い妄想が多すぎだろ
フジと初面会で誹謗中傷による精神的苦痛を訴え
フジに補填の約束をさせたのはしっかりしてるなと思う
すげーー
大証拠だな
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