糖尿病と戦っている60歳以上 情報交換しましょう！！

糖尿病を手術で治す
http://www1.bbiq.jp/hotateman/index.html

私は、ある日、この番組をテレビで見た。

内容は、まさに衝撃的で”これだ！”と直感した。

その頃のわたしは、３４歳。男性。独身。
体重は１２５ｋｇ。身長は、１７０ｃｍ。BMIは４３。
糖尿病がありHbA1cは、９．５。インスリン治療を１年以上行っていた。

そう、テレビの患者さんと全く状況が同じだったのである。

翌日、私は、四谷メディカルに診察の予約を行った。

すると、テレビ放映翌日ということもあり大盛況。
診察予約は取れず、説明会の予約を行った。
そもそも、こちらの病院は、説明会を受講しなければ次のステップには進めないことを後に知った。

糖尿病歴25年。４０歳を前に、風邪を引いたら急に喉が渇き、
医者へ行ったら、即糖尿病で入院1カ月。当初からインスリン注射。

インスリン注射を毎日５回、計８０単位も打ってる。
朝の血糖値がときどき200を越えて驚くが、
ヘモグロA1Cは、だいたい7台前後。
最近はあまりカロリーを気にせずなんでも食べているが、
とりあえず合併症はまだでていない。一病息災?

ワシは40を前に風邪引いて１型になった。
若年性糖尿病と呼ばれるタイプ。
急速な口渇きで病院入ったら、即入院一カ月。
半年前の成人健康診断では、血糖値問題なかったのに。。。。

以来四半世紀。インスリン注射を一日5回。
血糖値は60-300ぐらいをエスカレーター状態。
ヘモグロA1Cは、7.5前後。
最近は血圧が高めになっている。
他の合併症はでていないが、歯がガタガタになっている。

今日は血液検査で高血圧の薬をもらう予定

前回6.1％のＡ1ｃは今回6.3％予想

「糖尿病治療」の深い闇 [単行本（ソフトカバー）]
桐山秀樹 (著)

米国糖尿病学会も認める効果抜群の食事療法を、
日本ではなぜ認めようとしないのか？

話題の食事療法により糖尿病が劇的に改善したノンフィクション作家が、
効果が出にくい旧来の治療法に固執する医学会の実態を告発。

病院で殺される [単行本]
船瀬 俊介 (著)

早くから医療の危険性と欺瞞性を指摘してきた著者の、医療批判決定
版である。船瀬氏の主張は、ややもすると奇矯なジャーナリストの極論
と見なされる向きもあったが、最近何人もの医師が、医療ムラの告発
を盛んに行ない始めた。内海聡『精神科は今日も、やりたい放題』
『医学不要論』、近藤誠『医者に殺されない47の心得』、中村仁一
『大往生したけりゃ医療とかかわるな』などがその例で、いずれも多
くの読者を獲得している。ようやく、日本でも、船瀬氏の長年の主張
が事実であることが広く認められつつある。

平成25年5月　血糖値139　A1C（NGSP)7,6
平成25年7月　血糖値150　A1C（NGSP)7,1
平成25年12月　血糖値149　A1C（NGSP)6,3

順調に下がって来たので楽勝と思って、砂糖入り缶コーヒー、卵入りカレーパン等を食べた結果。
平成26年4月からウォーキング5キロ、休憩入れて1時間15分歩く。

平成26年6月　血糖値122　A1C（NGSP)6,9

血糖値は下がったが、A1Cは上がった。

やっぱり摂生しなくちゃね。

39歳で1型糖尿病になってしまった。１型は若年性ではないのか?。

半年前の成人病検査では全く無問題だったのに、
仕事で徹夜し酷い風邪を引いて2日ほど寝込んだ後、ひどい口渇き症状。
これはヘンだと病院行ったら、即入院、インスリン注射。

以来、インスリン注射を毎日5回、計85単位も打っている。
四半世紀を経たが、とりあえず糖尿病以外は問題なし。
ヘモグロA1cは、だいたい7台の前半ぐらい。
このまま一病息災でいきたいものだ。

●●●　毛細血管が減ると起きやすい身体の異変　●●●

●薬の効き目が減る
●風邪をひきやすくなる
●ウィルスをやっつける白血球が届かなくなる。
●温度が身体の細部まで伝わらない、肌の老化、栄養が行き渡らない。
●心筋梗塞、脳卒中が起きやすくなる。（高血圧になりやすい）
●アルツハイマー型認知症になりやすい。
●骨折しやすい。
●糖尿病になりやすい。

高血圧、高血糖値、高コレステロール、GIST(10年前手術）、頻尿、ed、禿。

昨日から足の裏の土踏まずに貼り付いたしびれ・・・助けて
まだ66