1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2025/08/16(土) 08:45:11.57 ID:I2ve+7v098月8日に日本公開された、「ジュラシック」シリーズ最新作となる『ジュラシック・ワールド 復活の大地』(以下『ジュラシック・ワールド』)。8~10日の初週末3日間で、興行収入11億3297万円を記録し、2025年に公開された洋画作品で最速となる10億円を突破するなど、ロケットスタートを見せている。
いっぽうで、ある“不安要素”も指摘されている。公開以後、X上ではこのような指摘が連日のようにあがっているのだ。
《ジュラシック・ワールド復活の大地でスカーレット・ヨハンソンの吹替をやった松本若菜さんは全く抑揚がなくてずっと棒読みなのが気になったな。スカヨハ演じるゾーラが感情を表に出さない無感情なキャラなのかと思ってしまうレベル》
《#ジュラシック・ワールド 観てきたけど主人公の女性の吹き替えの松本若菜って人が棒読み過ぎてヒドかった もう1人の男性の吹き替えこ岩田剛典は違和感なかった》
《ジュラシックワールドの松本若菜って人の吹き替えが酷すぎて集中出来なかった なんでプロの声優にやらせないの?》
《アベンジャーズ ナターシャの吹き替え米倉涼子になれすぎて 今回の松本若菜なんだけで違和感ヤバイ》
《松本若菜?って人のせいで吹替版は台無しだった。知らん人だけど話題稼ぎじゃなくてちゃんとした人使ってほしい。 マジでセリフ回し入ってこなくて緊張感無くなって残念だった》『ジュラシック・ワールド』は、日本語字幕版に加えて、日本語吹き替え版も上映されており、世界的女優のスカーレット・ヨハンソン演じる元特殊工作員・ゾーラを女優の松本若菜(41)が、キーマンとなるヘンリー・ルーミス博士役を三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典(36)が、吹き替えを務めている。他にも芸人のやす子(26)や若手女優の吉川愛(25)が参加するなど、錚々たる人気芸能人が吹き替えに起用されている。
また、女性主人公は「ジュラシック」シリーズ初で、本作で映画の吹き替え初挑戦となる松本は、抜擢された際の気持ちについて、7月1日に行われたイベントで「お話をいただいた時、『え?私ってどういうこと?』ってすぐに理解できませんでした。でも、この作品の吹替をさせていただく。しかも新章で、ということは心からうれしかったですし、身の引き締まる思いでした」と語っていた。
‘22年のドラマ『やんごとなき一族』(フジテレビ系)の演技で大ブレイクし、ここ数年はドラマや映画にひっぱりだこの人気女優の松本。気合抜群だったが、初吹き替えの評価はというと、一部で“頑張っていた”と奮闘を称える声はあがっているものの、前述の通り酷評の方が多い状況となってしまった。
実際に、日本語吹き替え版を見た30代女性に話を聞いた。
「とにかく最初から最後まで、セリフの読み方がずっと同じトーンで抑揚がないのでどうしても“棒読み”に感じてしまいました。松本さん演じるゾーラは、普段はクールなのですが、危険な場面ではリーダーシップを発揮するというキャラクターだったため、演技のトーンが同じだと松本さんの声だけがすごく浮いて聞こえてしまうのです。松本さんの演技力がどうというよりも、松本さんのキャラクターがスカーレット・ヨハンソンならびにゾーラのキャラクターとうまくマッチしていなかった印象を持ちました」
この“不幸なマッチング”が起こったいくつかの原因について、ある映画関係者は言う。
「スカーレット・ヨハンソンの代表作といえばマーベル映画でのブラック・ウィドウ役。ブラック・ウィドウとして8作品に出演しましたが、いずれもその日本語吹き替えは米倉涼子さんが担当しており、“スカーレット・ヨハンソンの声=米倉涼子”というイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。そのため、そのイメージが強い人達にとっては、より松本さんの声が浮いて聞こえてしまった可能性が高い。
また、今回の『ジュラシック・ワールド』では、脇を固めるキャラクターの吹き替えを、楠大典さん、小野大輔さん、高山みなみさんといった錚々たるプロの声優陣が務めていました。そのため、その人達と並ぶと、どうしても吹き替え初挑戦の松本さんの演技が浮いて見えてしまうのは仕方ありません。有名作品の吹き替えに、芸能人を起用することは長年続いてきていますが、相性を適切に見極めないと、関わった人が誰も得をしないという不幸な事態が生まれてしまうのではないでしょうか」
全文はソースで
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2503487/前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1755250531/引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1755301511/
学校を出たけど就職出来ない職業
鬼滅の刃の声優オールスターといえる神演技を浴びてるからな
宮崎駿のせいで蔓延してた下手くそを使うキャスティングはどんどん淘汰されないと
どうせそんなんで客なんて増えた試しないんだし
声優もアニメじゃないと合わないとか普通にあるけどな
ドラマや実写映画だと良い声だから良いわけじゃないし、違和感すら感じることはある
まず本来の声優の声質に合わせて吹き替え選んでほしいわ、もしくは業界で協力してAIでその俳優の声で日本語喋るようなのを作って俳優に利益分配するシステムとかつくるべき
鈴木清順監督でなけりゃ途中で見るのをやめていた
慣れるかどうかだろ?
玉木はキャラに合ってなかったけど下手ではなかった
自分は木村佳乃のほうが違和感あった
でも観客は吹き替えを選ぶという、、、
近くのシネコンだと4DXは全て吹き替え
2Dは吹き替え4回、字幕2回
なおIMAXスクリーンは鬼滅に占拠されているためゼロ、、、
まあ映画館で字幕はなあ…
自宅とかと違ってずっと見てないといけないし
主役の玉木宏もギャグみたいになってたし
ジブリ読みって言えよ高度なテクニックなんだよ
それは元のセリフの上に、その土地の言語を重ね合わせる手法
ボイスオーバーは、ちょうど同時通訳みたいな感じで二つの言語が同時に流れるので、元のセリフのニュアンスや抑揚を邪魔しないために棒読みする
ジュラシック・ワールドでは、あえてそのボイスオーバーの手法を使ったのでは?
スーパーナチュラルの吹き替えの成宮くんと名前知らんがナマポの相方を超えてから言え
タイタニックの妻夫木&竹内は同格(ややマシ)だと思うの
質を落とし続けて本当に金になるのか
それがずっと謎
>>1
吹き替えで一番酷いと思ったのは
次課長の井上
俺ならまず
あれで地上波放送することは、まずない
吉本にブチ切れるくらいして壊す
そこまで魅力感じない
前スレでも書いてる人いたw
爆笑田中と宮迫は評判良かったし
西川のりおは神レベル
西川のりおはてつの役だけだろ
ビートルジュース見てから言えよ
木村佳乃でさえ下手だったんだから
まあそうなるよね
映画館じゃなくてテレビで見たけど木村佳乃そんな酷く感じなかったけどな
むしろ騒動があったことを後で知ったのでそっちにびっくりした
玉木宏も木村佳乃も下手な部類よ
吹き替えを差し替えて欲しいわ。
クソ棒読みと揶揄されるのは、時間の余裕がないから噛まなければOK出ちゃうのよね
吹き替え力と俳優の演技力は=じゃないけど、どうしても棒のイメージつくから
事務所もそろそろ考えた方がいいとおもうんだけど
>>39
マキダイw
マキダイは演技も大根だと思うわ。
ジャンボ先生は大根過ぎた演技で酷すぎたw
アイアンマン2の時は沢城みゆきだったのになぜ変えたのか意味分からんし
フューリーもアヴェンジャーズから変えたのも同様だけど
かわいそう 松本さん
ドラマでの演技と違って声優ではある種過剰な声の演技が求められるからね
なんで声優使わないんだろうな
絶対にアレじゃん笑
それを芸能ニュースで報じてもらえるし配給会社からすればいいことづくめなんでしょ
それを有難がるあほがいるから
本人の声聞きたいし
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