1: 湛然 ★ 2026/02/04(水) 08:14:54.90 ID:zbOmKwHQ9のん「毎日のごはんを美味しいと思うようになった」 10年を語るうえで欠かせない作品とは
2/2(月) 11:00* * *
──「のん」として活動を始め、今年10周年を迎える。専属モデルのオーディションでグランプリを獲得したことから足を踏み入れた芸能生活も20年目に突入。経験を重ね、現場でのあり方は変わったと思うか。そんな問いに「すごく柔らかくなったと思います」と、晴れやかな表情で語った。
20代初めの頃に比べ、自分自身が丸くなったな、と思いますね。以前は、作品や役柄について20の質問を投げかけたら、そのすべてに満足がいく答えが返ってこないと納得できなかったんです。「なぜだろう?」と思ったら、監督に何でも聞くタイプ──今思えば、ほとんど詰問していました(笑)。
私にとっては、自分がよいと思う作品を残すことが正義で、そのために100%尽くすべきだと躍起になっていたところもあります。
でも、いまは、自分が疑問に思った点に固執するのではなく、余白を楽しみながら、自分自身であらゆる答えを出しながら遊んでいくことを面白く感じるようになりました。そこに自分なりの進歩を感じますし、大きな変化だと思っています。
■質問欲が満たされた
──余白を楽しみ、自分自身で答えを出すことができるようになったきっかけは、映画「この世界の片隅に」(2016年)で、片渕須直監督と交わしたやりとりにある。
疑問に思ったことは、片渕監督にすべて質問として投げかけていたんです。監督は忙しい中でもきちんと文章にして返してくださった。それに質問欲が満たされた、というところもあります。
そして、私のたくさんの質問に対して、監督が、仕事終わりに半分、翌朝にもう半分と返してくださる姿を見て、「一つ一つ返事をするって、こんなにも時間と労力を使うものなんだ」と相手のことを想像できるようになったこともあります。
現場での言葉選びも以前とは変わってきて、「いま言ったら感情的になってしまうから少し時間を置いてクールダウンしてから笑顔で言おう」と考えるようになりました。周囲から見ればあまり変わらないかもしれませんが、私自身、進歩は日々感じています。
■日本で起こったこと
──この10年を振り返るうえで欠かせない作品として挙げたのも、映画「この世界の片隅に」だった。
新しいスタートを切るにあたって、自分の道を切り拓いてくれた作品です。のんとして活動を始めてからは音楽活動もスタートして、そのデビューが故・高橋幸宏さん主宰の「WORLD HAPPINESS 2017」だったことも深く印象に残っています。幸宏さんには、音楽の道を切り拓いてくださったご恩を感じていることもあり、この二つはのんとしての10年を語るうえで欠かせないです。
この出合いで、自分の考えや気持ちの置き場のようなものも変わりました。「この世界の片隅に」は戦時下に生きる人々のささやかな暮らしを描いた作品で、「WORLD HAPPINESS」も平和への願いが込められたイベントです。
それまでは、戦争は遠い世界で起こったことで、恐怖心からできるだけ遠ざけたい、という想いしかありませんでした。だけど、この二つに携わったことで、「自分が生活している日本で本当に起こったこと」と改めて感じ、それまで抱いていた感情とは異なる想いを抱くようになりました。「この世界の片隅に」の主人公・すずさんたちの生活を通し、生身の人間に降りかかってくる現実として、戦争を捉えるようになりました。
そうしたら、毎日のごはんを美味しいと思うようにもなったんです。それまで、食に対して特別興味があったわけではないのですが、食事を大切にするようにもなりました。(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(構成/ライター・古谷ゆう子)
AERA DIGITAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5f62288dcd228d918dded01ecc24efda3cf26ffのん/1993年生まれ、俳優・アーティスト。日本テレビ系深夜ドラマ「こちら予備自衛英雄補?!」に出演中。公開待機作多数[写真:蜷川実花/hair & make up:渋沢知美(beauty direction)/styling:町野泉美/costum…
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1770160494/
大体、戦争中の広島の片田舎なんか興味が湧かないですしね。
>>13
見に行ったけどたしかにのんの声じゃなきゃ見に行ったの後悔するような作品かも
実際、それくらいの熱意で作品や役に取り組んでくれていることが、むしろ嬉しかったんじゃないだろうか
そんな「本気」の相乗効果が、あの映画を名作たらしめたようにも思う
そろそろ劣化していくんだろうけど
少し泣いた
w
同性愛者に才能豊かな者が多い件w
前事務所との確執も、それが背景にあったのかも
片渕監督や生ゴミ先生が例外だったのかもしれない
>>21
ところが。片渕監督は、ここまで来て衝撃の事実に直面することになる。
主役のすずの声を頼もうと思った能年玲奈の姿が、どこにもなかったのである。
片渕監督が当時をふり返る。
「あの頃、私が主役のすずを演じて欲しいと願った能年さんは、連絡が取れない状況にありました。
私たちは能年さんの状況を報道でしか知らないし、
この先どうなって行くかも分からない。
映画のスタッフの多くは、事務所と揉めている女優を主役に迎えれば、映画すら危うくなる、
と言って反対する者がほとんどでした」
制作スタッフからは作品を案じるがため、能年の抜擢には反対の声があがっていた。
片渕監督の怒りは頂点に達した。そして、スタッフをこう一喝した。
「どこまで一人の若い女優をいじめれば気が済むんだ!
才能ある女優をいったいいつまで蔑(ないがし)ろにして放っておくつもりなんだ!」
のんの声で映画を完成させたい。
すずを演じられるのは、この世界でたった一人だけだ。
片渕監督のその覚悟は、制作チームの隅々にまで伝わった。
そして、2016年7月、前事務所との契約が切れて能年玲奈からのんとなった彼女に
『この世界の片隅に』のオーディションを受けに来てほしいと声がかかった。
前はレプロだから嫌なことあっただけだろう
もし事務所と揉めなかったらどうやったんやろ、あんまし今と変わってない
綺麗で滑舌がダメだもんなあ



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