情報 糖尿病とはそもそもどんな病気なの?
糖尿病について勉強します糖尿病とは糖尿病は、インスリンが十分に働かないために、血液中を流れるブドウ糖という糖(血糖)が増えてしまう病気です。インスリンは膵臓から出るホルモンであり、血糖を一定の範囲におさめる働きを担っています。※ブドウ糖は単糖類と行って、糖の中では一番小さな分子です。分子式:C6H12O66とか12の小さな数字は、分子を構成している原子の数を表します。つまり、ブドウ糖は炭素原子Cと酸素原子Oが6個づつ、水素原子Hが12個結合してできている分子です。ちなみに多数のブドウ糖が結合して大きな分子(高分子と言います)をデンプンと言います。血糖の濃度(血糖値)が何年間も高いままで放置されると、血管が傷つき、将来的に心臓病や、失明、腎不全、足の切断といった、より重い病気(糖尿病の慢性合併症)につながります。また、著しく高い血糖は、それだけで昏睡(こんすい)などをおこすことがあります(糖尿病の急性合併症)。つまり血管壁が傷んでいくので、多量の毛細血管でできている臓器にまず障害が起こってきます。網膜とか腎臓の糸球体とか・・・。血糖とインスリンについて私たちが食事をすると、栄養素の一部は...