芸スポニュース 【池田信夫氏】「男系天皇」が古代からの伝統だという話は明治時代の創作 ★4
1: 樽悶 ★ 2025/05/25(日) 09:20:48.16 ID:8FhPE7PX9読売新聞が「女系天皇」を提言して話題になっているので、2019年5月5日の記事を修正して再掲します。■「男系男子」は明治時代に井上毅が創作した皇室典範に定める「男系男子」の皇位継承者は3人になり、「皇室の危機」が論じられている。普通に考えれば皇室典範を改正して愛子様が継承すればいいのだが、それに反対する人々がいる。その顔ぶれは、かつて「生前退位」に反対した人々と重なっている。歴史的には、推古天皇から江戸時代の後桜町天皇まで10代8人の女帝がいる。それが「男系の中継ぎだ」というのは苦しまぎれの理屈で、そんな文書は残っていない。日本の天皇には中世以降は実権がなくなったので、血統には意味がなかった。平安時代には天皇は藤原家に婿入りし、実質的に女系で相続された。明治時代まで皇位継承には明文の定めがなかった。男系男子を定めたのは、明治22年に皇室典範を書いた井上毅である。「皇統譜」では例外なく男系で継承したことになっているが、これは宮内省が1925年に歴史を遡及してつくった系図である。多くの天皇の謚(おく...