1: 名無しさん@お腹いっぱい。 2022/06/24(金) 22:44:27.98 ID:Lhjy6fV1プーチンが死んだら自然と休戦するんじゃね?
朝鮮戦争のスターリンみたいに
プーチンだからまだ核を使ってないんだろ
プーチンが死んだらNo.2が大統理になって核戦争の幕開け
日本は2兆円近く支援してきたらしいが、さらにこれからも戦争費をパクると言われている。貧富の差が拡大し中心企業は破綻し能登は復興もされないのに、日本人はそれを推し進める政治家や、新自由主義の政治家に頼り続けるのだ。それでいいわけはない。
そういう政治家や立候補者たちを一掃しよう。
必要な投資だと言える
↑
現在進行形で、全く無意味な民間人の虐殺を行っている二枚舌のプーチン氏
プーチン氏「核戦争の準備はできている」…特異な世界観とロシアの核戦略 危ぶまれる「核軍縮」の期限
https://www.tokyo-np.co.jp/article/320176
親 族 経 営
プーチン大統領 いとこの娘を国防次官に任命
https://news.yahoo.co.jp/articles/715901363a794729784fd754be6126c77d6ac3b9
> 夫のセルゲイ氏は、ケメロボ州知事を務めていましたが、先月の人事でエネルギー相に抜擢されています。
> 今回の人事にともなってショイグ前国防相の元で次官などを務めていた数人が解任されました。
はぁ?マジで岸田は国民をバカにしすぎだろ💢怒りが収まらない。
一年振りにゼレンスキー大統領と会談したと思ったら今回は向こう10年の支援約束をして、今年は7000億と戦争のための武器や物資を無償提供するらしい。
戦争のための資金と武器だよ?
国民は知ってるの?
なんなの?独裁国家だろこれ。
289: 名無しさん@お腹いっぱい。 2024/06/28(金) 10:25:49.18 ID:Qb5rhU6A
アメリカはもう既に核戦争にも備えていると聞く
自爆ドローンって日本で寄付した奴だろ?
🇯🇵付いてるドローンが自爆してきたらもう日本関係ありませんとか言えないし
このまま第三次に突入だろうな
プーチンはおそらく自爆ドローンにやられる
aiドローンのターゲットを、モスクワの身長165センチのハゲでセットしたらかなりの確率でプーチンに当たりそうw
チビ国家の日本ならふつうのハゲ親父に特攻だな
https://www.yomiuri.co.jp/world/20240717-OYT1T50144/
ロシア独立系メディア「ベル」は16日、ロシアのウクライナ侵略開始後、少なくとも65万人のロシア人が出国したまま帰国していないとする集計結果を報じた。
動員や当局の弾圧を避けるためとみられ、ロシアではIT産業などの人材不足が指摘されている。
ぬれた体に電気ショック、食事は腐った肉のスープ…元ウクライナ兵捕虜「地獄の日々だった」
https://www.yomiuri.co.jp/world/20240822-OYT1T50196/
ベラルーシ経由でロシア西部ブリャンスク州の刑務所に着くと、捕虜を支配するための拷問が始まった。朝夕に1人ずつ通路に呼び出され、金属棒などで殴られた後、床を引きずり回された。全裸で建物内を走らされ、「ロシアに栄光あれ」と叫ぶよう命じられた。
最も恐ろしかったのは、シャワーの時間だ。刑務官数人が捕虜を押さえつけ、ぬれた体に電気ショックを与えた。痛みで叫び声を上げる反応を見て、大笑いをして喜んでいた。「拷問は、彼らにとってただの気晴らしの遊びのようだった」
301: 名無しさん@お腹いっぱい。 2024/09/02(月) 19:22:05.23 ID:Mt+B16mE
戦死遺族にはせいぜい感謝状1枚とかじゃね?
なんかそう言うソースあんの?
>>307
> ロシアの極東沖の島サハリンで建設作業に従事していた41歳の脱北者の話では、帰国する時まで監督者が労働者の稼ぎを保管していて、たばこを買うための月300ルーブル(約38ドル)しかもらえなかった。
タバコ代もらえて良かったな。
尊厳を守るには意識ある内に自ら身を焼く他ない。
世界中の物価を高騰させ続けている。
またいざとなると、性悪なエゴイストのプーチンは核兵器使用も辞さない。
世界は協調して一刻も早く戦争犯罪人・プーチンを捕らえ、死刑に処さなければならない。
ロシアの学校は「軍事訓練場」に…戦争長期化で進む「子供の兵士化」教育、授業風景の映像
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/01/534264.php
<子供を訓練キャンプに参加させるプログラムを拒否した場合には罰金も。ウクライナとの開戦後、ロシアの学校でのプロパガンダ教育は量も質も大きく変化した>
「ナチス・ドイツの行いによく似ている」と懸念の声