1: 湛然 ★ 2025/05/15(木) 06:28:59.73 ID:NIX0QHWE9のん 「はう、いつもお美しい…」吉永小百合との2ショにフォロワー感嘆「お宝ショット」「いい写真」
[ 2025年5月14日 23:01 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/05/14/kiji/20250514s00041000402000c.htmlのんの公式インスタグラム(@non_kamo_ne)から
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/05/14/jpeg/20250514s10041000437000p_view.webp女優・のん(31)が14日、自身のインスタグラムを更新。映画「てっぺんの向こうにあなたがいる」(監督阪本順治)で共演した女優の吉永小百合(80)とのツーショットを公開した。
13日に同映画の完成報告会見が都内で行われ、のんは「昨日、吉永小百合さんと撮っていただいた写真です!」と吉永と顔を寄せ合ったツーショットを公開。2人でピースサインしている写真となっている。
「はう、いつもお美しい…」と吉永の美しさにため息を漏らし、ハッシュたアグでは「#てっぺんの向こうにあなたがいる」「#吉永小百合さん」と加えた。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1747258139/
干されている中で数件仕事のオファーがあってそれを断っているのは流石に不自然
判決は常識的といえる
そういうことも理解できない 契約状況もりかいしてない判事
あと、メールとやらに どういう仕事の入れ方なのかが分かります
Bのマネージャーは,平成26年5月7日,
「TBSの件は、Bの意向はわかりました。
ただ,仕事を取ってきて決めて行く作業はみんなでやっていることなので,
すぐにやりませんということにはできません。
Bの意向を踏まえた上で再度話をするかもしれませんので。
これに対し,Bは,同日,
「事務所はいつも,私の意向を丸無視で仕事を進めていますよ。
レプロさんが私にすり寄ってくださったことは一度もありません。」
↑
つまり
能年の意向を丸無視で仕事を進め、
すでに「みんなでやってるので」無視して勝手に話を進めて
再度「やれ」と言い出す
です
能年が普段からオファーを断っていたとしたら、マネージャーのメールの文面が不自然
またか、いい加減にしてくれって感じになるのが普通なのに、なんかリアクションが新鮮
それまでに能年が断ったことはそんなに多くなかった感じがする
証拠のある断っている仕事だけでも数件あり証拠のないものも入れたらもっと増えると考える方が自然
リアクションについて俺はそうは思わないが短期間に何人もマネージャーが代わっているらしいので新鮮と感じるのは当たっているのかもしれない
レプロ在籍時ならオファーは多数あっただろうがスケジュール的にもイメージ的にも受けられない仕事もあるのは当然
事務所が選んだ仕事ではあるが本人が何本も断っている状況を干されているとは言わないだろう
その選んだ仕事が脱ぎだとか懲罰的なら断らざるを得ない場合もあるが人形劇などとてもそう思えない
当てつけだと受け取って、その分強い抗議になったということも考えられる
つまり、そういう普通ではない状況下でのやり取りを事務所は裁判に利用したというわけだ
干されている設定なのにNG項目を取り決めていてそれに抵触する仕事を入れてくる
これがすでに矛盾しているし設定が破綻していると思わないかね?
干してるのに自分で仕事をとってきた
それを潰しての当てつけで本人が断りそうな仕事を入れてきたと考えると矛盾も破綻もしてない
干されていると勝手に仕事を入れてくるは常識的に考えて両立しないと思うが…
事務所が仕事を入れてくれないから、代わりに自分が取ってくる
普通の展開だと思うが?
その後に干されているのにNG項目に抵触する仕事を勝手に入れてくるは矛盾しているし裁判官もそう判断した
取材を受けるのと証人として出廷して裁判に協力するのは全く次元が違う話というのもたぶんお前も本当は理解はしてるんだろうけどね
裁判に出廷する事が無理難題でも何でもないのはお前も理解出来ているのだろう
必死にそっちへ話を逸らそうとしてるのはのんさんの協力が判決に大きく影響するというのを暗に理解してるからとも言える
自分で仕事を断ってる証拠を上回る干されている証拠を提示しなければ判決に影響ないと思っているよ
そんなのはあのメールが捏造くらいしか思いつかない
のん本人もそれをわかっているから出廷せずにレプロに謝罪に行ったのだろう
>>315
だな
というわけでカナコ1話再生回数500万回突破おめでとうございます
肌ラボ香港CMスタッフの、単なるミスではありません
フィリピンでは「RENA NOUNEN]表記ですから、契約で「能年玲奈」であることが判ります
シンガポールでも
「RENA NOUNEN」
つまりエージェント福田は
CMを「能年玲奈 のうねんれな」で契約しているのです
「RENA NOUNEN」
能年玲奈で契約しました
直後
「NON」に差し替えられました
ハダラボアジアと福田は「能年玲奈」で契約したからです
このCM出演の使用の事後処理として
使用権を保持している事務所を通すのです
CM出演マネジメントを「使用権をウチが持っている!」としてきた事務所に
ヲタは何れ「処女のん40歳」なんて崇め奉るのかな?