1: シャチ ★ 2025/07/11(金) 12:32:40.74 ID:8OEwS0TR9東京・新宿のタワーマンションの敷地内で2024年5月、元ガールズバー店経営者の女性・Aさん(当時25歳)が刃物で刺され、殺害された事件。殺人などの罪に問われ起訴されていた配送業の和久井学被告(52)の裁判員裁判の第2回公判が、7月7日に東京地裁で開かれた。
犯行事実については争わず、和久井被告の量刑を争う今回の公判。最大のポイントになるのは、和久井被告とAさんとの関係性だ。弁護側は「被告人はAさんとの結婚の約束をもとに、お金を渡していた」と主張しているが、果たしてAさんの行為は「結婚詐欺」的なものだと言えるのか。
第2回公判では、その関係性を直接的に示す、2人のLINEのやり取りが読み上げられた??裁判を傍聴したライターの普通氏がレポートする。【全3回の第3回。第1回から読む】
「そりゃ店だからな」
Aさんの元夫・Bさんへの証人尋問が終わると、検察官からの証拠として、Aさんと被告人のLINEのやりとりが読み上げられた。キャバクラ店開店後の2022年1月から、被告人が店に出入りしなくなる同年4月までの間に、約2500件の履歴が残されていた。そのやりとりは、検察官が2名で再現した。裁判員・裁判官の手元に資料をわたし、スピーディにそのやりとりが読み上げられたが、休憩を挟んで約1時間半続けられるほど膨大な量だった。やり取りを完全に再現することはできないが、要点をここに記載する。
【1月中旬:和久井被告がAさんの帰りを待っていたことについて】
被告人「何がいやだったの?」
Aさん「お前、張ってたの知ってるし。警察に録音提出する。もはや警察に捕まりたいの?留置所の方が居心地いいのかな?」被告人「店来てって言っていたのは?」
Aさん「そりゃ店だからな」被告人「結婚するっていうのは?」
Aさん「指輪指輪、アフターアフターってうるせぇ、脳内下半身野郎」「今、一人でいるなら電話出れるよね?」
【同じく1月中旬】被告人「誰かに吹き込まれたの?」
Aさん「あなたやりすぎ。絶対に許さない」被告人「もう罵詈雑言浴びせてないよ。待って欲しい」
Aさん「嫌味でなく、精神科行ったほうがいいよ」被告人「もう店行くなっていうなら行かないよ」
Aさん「店でなく、私に関わらないで」激しい口調で嫌悪感を伝えるAさんに、それでもなお執着する被告人のやり取りが続く。ただ、全てが激しい言葉遣いでなく、被告人の求めに応じてAさんが恐らく自身の画像を送る様子や、アフターに応じたと思われる内容、またときに3時間ほどの通話している記録も残っていた。
しかし、徐々に被告人が費用に苦慮する様子も明らかになる。
【2月上旬】
被告人「今、一人でいるなら電話出れるよね?」
Aさん「出先」被告人「誰かと一緒にいるのかな」
Aさん「いねぇよ、うるせぇよ、黙って働いてろよ暇人」(中略)
被告人「喧嘩の理由わかってる?」
Aさん「キモ」被告人「200からさらにどれだけ使わせるの? 一人で動けるんだったら会えるよね?」
Aさん「私の美容デー使わせんな、クソオタクが。黙ってオタ活に戻れ」
(以下ソースで7/10(木) 15:59配信 NEWSポストセブン 【驚愕のLINE文面】「結婚するっていうのは?」「うるせぇ、脳内下半身野郎」キャバ嬢に1600万円を貢いだ和久井被告(52)と25歳被害女性が交わしていた“とんでもない暴言”【新宿タワマン殺人・公判】
https://news.yahoo.co.jp/articles/54aa6a8e3cf6d3d7f8a054a73c5ce1a745b1a37f
Aさんは和久井被告の他にも1億円以上の返金を求められていたと弁護側が証言
https://news.yahoo.co.jp/articles/54aa6a8e3cf6d3d7f8a054a73c5ce1a745b1a37f/images/000
★1 2025/07/10(木) 17:08:16.19
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1752194591/引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1752204760/
お金ないのでオタ活頑張ります!
ありがとう自民党
一度騙し取った金は死んでも返さねえと信念を貫いた女と、○してでも取り返すと本当に○した男
双方あっぱれだ
最後は武力がある方が勝ったわけよ
ふわっち 250万引っ張って30ヶ所刺される
キャバ嬢 1600万引っ張る
っぱキャバよな(爆笑)
じゃあ殺されても仕方ない部分もあるな
被告人「喧嘩の理由わかってる?」
Aさん「キモ」
被告人「200からさらにどれだけ使わせるの? 一人で動けるんだったら会えるよね?」
Aさん「私の美容デー使わせんな、クソオタクが。黙ってオタ活に戻れ」
被告人「人生かけた1600万円なんだよ」
Aさん「下心丸出しで草。あなたみたいの痛客っていうんだよ」
被告人「大好きなAと結婚したいと思うの下心なの? 一緒にいたいからだよ」
Aさん「一緒に住んでるじゃん日本で、この広い空の下で」
被告人「なんでそんなこと言うの? 笑えないよ」
Aさん「キモ過ぎて笑えないんだけど」
↓
Aさん「ねえ、ほんと話を聞いて。言えないことがあるの」
和久井被告「嘘つくな」
Aさん「ほんと、そうなの」
和久井被告「うるせえんだよ」
Aさん「やめて、やめて、やめて」
和久井被告「死んでくれ」
なんか普通の命乞いなんだ、もっと家帰ってオタ活してマスかいてろとか言うと思ったのに
だからこういうことは50過ぎたおっさんがやることじゃないんだよ
どういう気持ちだったのか教えてほしい
そんなの世の中には存在しないのに
そのなかでも素顔に近い写真があって
その写真見ると普通の不細工ちゃんなんだよ
和久井が入れ込んだのはこの不細工ちゃんならチャンスがあると勘違いしたんかなぁ
アホだよな
中年オヤジの恋愛自由度は小さいんだよ
ちっとはまともな世の中になるだろう
俺だったら逆に罵倒されに会いに行くわ。
執行猶予つけるべき
過剰な色恋営業でリスク管理を怠っただけだろ。
人ぐらい刺されて亡くなろうが、世の中の色恋営業に影響ないぞw
これかららもこんな事件ずーっと続くんだろうなきっと
だめだぞ、飲み屋や風俗の女は仕事で思わせぶりな事を言うもんなんだ
自分にだけ言ったと考えはいけないし、そこを突っ込むのもとんでもない野暮天だ
あと年齢差を考えないとだめだ
若い時にどこにも何の需要もなかった自分が、50過ぎて突然娘ほど年の差のある女に需要ができたと思ってはいけない
メッタ刺しされてザマアと思った女は初めてだわ