糖尿病を食べて改善する。インスリンの働きをよくする食べ物とは。

インスリンの働きと糖尿病を改善する食べ物

1 腸内細菌の中に糖尿病を改善させる細菌がいる

驚きです。

腸内細菌の中に、糖尿病を改善する細菌がいるということが分かったそうです。

ということは、この善玉の腸内細菌を増やせば、血糖値の上昇を抑え、合併症の進行を遅

らせることができます。

この腸内細菌が活性化すると、腸に存在する「インスリンを出せ」という指令をすい臓に

送るスイッチが増えるのです。

さらに、糖尿病患者にとってうれしいのは、食べることでこの善玉の腸内細菌を増やすこ

とができるのです。

2 糖尿病を改善する腸内細菌のエサは水溶性の食物繊維

血糖値を下げる働きがある腸内細菌は、水溶性食物繊維をエサにしています。

ですので、毎日の食事にそのエサを一品加えるだけで、腸内細菌が元気になります。

3 水溶性食物繊維はどんな野菜に含まれるのか

水溶性食物繊維が多くふくまれる食品は、ゴボウやたまねぎなどの根菜類、キノコ類、ひ

じきやわかめなどの海藻類、納豆やオクラなどねばねばする食品です。

ヨーグルトについては、それに含まれている乳酸菌が作った栄養素によって腸内環境が整

うので、結果的に血糖値を下げる菌が繁殖しやすくなり、糖尿病改善に役立ちます。

ただ、ヨーグルトには甘いものも多いので、甘くないヨーグルトを選ぶ必用があります。

また、白米を食べるより、玄米を食べる方が圧倒的に効果的です。

玄米食は私も実践済みで、玄米を半年ほど食べ続けたときは、HbA1cを低く抑えることが

できていました。

具体的なHbA1c は6.5以下でした。

でも、今は白米を食べており、白米は玄米よりもおいしいので食べ過ぎてしまうんですよ

ね。

結果、3か月前には、HbA1cが最高値8.5になってしまいました。

4 インスリンを出せというスイッチを押す食べ物がある

それは魚です。

でも、魚を食べる順番が大切です。

5 野菜や魚や糖質を食べる順番が大切

残念なことに、糖質が最初にこのスイッチに触れると、せっかく魚を食べてもスイッチが

入らなくなり、インスリンを出せと言う指令が膵臓に届きません。

ですので、糖質より先に魚を食べることが大切です。

したがって、食事を口に入れる順番は、まず、水溶性野菜を食べて、次に魚を食べて、最

後にご飯を食べるというのが、インスリンの働きを改善する食べ方ということになりま

す。

(以上、参考文献 :食べて糖尿病大改善! 医師も驚がく最新ワザ
2015年6月10日 NHKガッテン)

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